カテゴリ:ともの( 3 )

 

さんしまい メンバー〈他己〉紹介

とものです。

イベント当日まで、1ヶ月を切りました。どうぞよろしくおねがいいたします。
このブログの活用方法をかんがえ、メンバーのプロフィールを公開しようかと思いましたが、
ありきたりなのもつまらないので、他己紹介をしようと思います。
(タコ紹介とか、蛸紹介ではありません)


☆キキさん

3人の中では、わたしがいちばん年上なのですが、詩の世界ではいちばん後輩です。
芸歴はだいじ!と常々思っています(笑)そんなわけで、キキさんは大先輩です。

最初、キキさんのことはメーテルのような人だと思っていました。
やさしいまなざし、落ち着いたものごし、悟りきったような慈愛に満ちた…。
その印象いまでも基本的には変わらないのですが、ときに「なんておもしろい!」行動をとったりもする、
チャーミングというよりは「お茶目」な面をお持ちでいらっしゃいます。
すらすらと仕事が速いので、せっかちなわたしには、とてもいいパートナーです。
あ、あとぜったい紅茶派だと思ってたのに、コーヒー派みたいです。
そういうふうに裏切ってくれるので、友人としては飽きません。
鳥になって飼われて、かごの中から観察していたい。

詩や朗読は、もうすばらしい、のひとこと。完成度がとても高いのです。
慎重かつ、努力家なんだろうな、と思います。
とても透明感があって、無機質なのに血がしっかり流れてあたたかい、
ノスタルジックなんだけどとてもカレントな。


  いまあなたの桃源郷を
  押しつぶしたの
  いま、
  わたしは、
  あなたの桃源郷を、
  押しつぶしたの、
  
          (キキ 「光の庭」)


★小夜ちゃん

まだ知り合って間もないころ、小夜ちゃんにマカロンをあげたら、
「マカロンは特別なお菓子です」だといって喜んでくれました。いい子だと思いました。
次にあったとき、帰るわたしをお店の外まで見送ってくれました。いい子だと思いました。
わたしたちは考え方がかなり似ています。少女漫画体質というか、乙女でうざったい。
お互い、妄想しているでもなく不安を抱え、しかも人には笑われるばかりなので、
よく傷を舐めあっています。貴重な人です。理解してくれる人って、ほんとにだいじです。
そんな話は大概同じ街の同じお店で夜繰り広げるのですが、
あるとき、真昼の光下で踊っている彼女を見ました。
太陽の子でした。あんまりまぶしすぎて、ちょっと泣きました。ちょっと親心みたいだった。

そんな彼女の詩は、やっぱりとても少女っぽいです。
やるせなさとか、苛立ちとかが、まっすぐ伝わってくる、素直な詩です。
読んでる姿もかわいいので、わたしはとても好きなのです。
少女なんだけど、苦しいんだけど、どこか伸びていくかんじがして、ひろがるかんじがあって、
そばに座っててあげたい。


  泣くすべをしらない夜の  
  しめったからだは  
  いまにも堤防をやぶらんとして  
  つくりものみたいな 
  板敷きの床にへばりついた 

          (小夜 「ゆうべ、夜は」)  



*こんな短い文章じゃ書ききれないので、素敵なふたりに会いにきてくださいね、ぜひ!

●website
キキ 「魚の祭」 http://www7b.biglobe.ne.jp/~fish/
小夜 「吹き溜まる、自転車の道で。」 http://members.at.infoseek.co.jp/fukidamarist/
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by poetry_news | 2010-04-05 19:12 | ともの  

ゲストMCをします

こんにちは。3 sisters とものです。
こんど、イベントのゲストMCをします。ぜひ遊びに来てください。

Prize, Price the Words

日時 2010年3月28日(日) 18:30スタート (時間尊守)
会場 Ben's Cafe (高田馬場)

●お客様のおひねりで順位を決めるスラム形式
●パフォーマー定員20名→事前エントリーは真皓まで!
※エントリーされていても、開始時刻に来場されていないときには、
 パフォーマンスをお断りする場合があります。
●ひとり5分以内
●自作作品に限る (作家と演者のユニットは可)
●BGMはCD使用可・楽器はアンプラグドのみ可※近隣に要配慮
●毎回の参加者、上位五名の発表はミクシィ上で掲載

3月のゲストは 馬野ミキさんです。必見!

◆主催:稀月 真皓さん http://www.mihiro.net
◆Ben's Cafe http://www.benscafe.com
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by poetry_news | 2010-03-12 20:19 | ともの  

詩誌をつくりました。

こんばんは、とものです。

盟友フミタケくんとポエトリー・ユニット Haori をつくり、
先日二人誌 『音叉』 を創刊しました。

A4版、フルカラー、表紙含む12P、定価200円です。
ご希望の方は、haori.poetry@gmail.comまでメールをお願いします。

Haori インフォメーションブログ:http://haori-poetry.at.webry.info/
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by poetry_news | 2010-03-09 20:26 | ともの